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丸の内オアゾ ショップ&レストラン 5階~6階

エムシー・カフェ  (カフェ)
65店舗を展開している昭和58年に設立の八王子市にある株式会社クレアのカフェです。
同社のお店は、東京駅にも数店舗あります。
同じフロアーにある書店の丸善とのコラボ店舗です。
丸善で本を選んで疲れた後、チョッと立ち寄る野にも便利です。
何故、丸善がカフェと関係あるかなのですが、実は洋食の定番メニューのハヤシライスの元祖が丸善であるという説があるのです。
ハヤシライスの語源については、確実なものがないのですが、説の一つとして丸善創業者の早矢仕有的(はやし ゆうてき)氏が作る牛肉と野菜のごった煮に由来するというものがあります。
丸善は店内のレストランでハヤシライスを「早矢仕ライス」の名で供していますし、ハヤシライスソースの保存食品を自社ブランドで製造販売もしています。
と言うことで、当店のおすすめメニューは、ランチにピッタリのハヤシライスです。
もう一つのおすすめが、窓から東京駅を北の方に発着する列車が一望できることです。
鉄道マニアの食事にはたまらないロケーションです。
つばめKITCHEN (洋食)
1930年設立の港区港南にある株式会社つばめのお店です。
この会社では主につばめグリルとして24店舗を展開しています。
「つばめ」と言う店名の由来は、“特急つばめ”にちなんでいます。
“特急つばめ”という名の列車が最初に東京駅を出発したのは、1930年(昭和5年)10月1日のことでした。
当初この列車は新橋にも停車していたのですが、やがて新橋には停車しなくなり、新橋駅寄りにあったこのお店は惜しむ地元の人々の声に押され、“つばめ”の名を後世に残すため“つばめグリル”と命名されました。
これ以上東京駅にふさわしいお店があるのでしょうか?
このお店の名物グルメ料理が、「つばめ風ハンブルグステーキ」です。
つまりハンバーグのことです。
ハンバーグがビーフシチューと一緒にアルミホイルで包まれてでてきます。
30数年前に、この演出が受けて一番の人気商品となりました。
関西の東洋亭のハンバーグにいているという意見もありますが、関西の方で東洋亭のハンバーグが恋しくなったらつばめキッチン・グリルのハンバーグはいかがでしょうか。
さくら蕎麦 小松庵総本家  (手打ち蕎麦)
大正11年に駒込で創業した小松庵 総本家のお店です。
オフィス街に老舗のソバ屋さんが進出してきて、戸惑うことも多かったそうです。
丸の内のオフィス街ですから土日の方が平日より閑散としており、それまでは土日イコール稼ぎ時ですから、慣れるのに時間がかかったそうです。
また、蕎麦はどうしてもランチ・昼間の営業に偏りがちですが、丸の内店は夜のほうが忙しい日が多いそうです。しかも、社用の予約がたくさん入ります。
また、会社の有名な社長達も来るので、そのため、雑誌やLPレコード、それもクラッシックやジャズのレコードを中心においているそうです。
丸の内オアゾ店内は、白木のトチの木が使われており、明るく暖かい雰囲気です。
かなりキチンとした蕎麦屋さんですので、どのようなそばを食べられても間違いないと思います。
ただ、値段も高目のことから、やはり個人利用と言うより会社の接待・食事等の利用の方がぴったりかもしれません。
古奈屋 (カレーうどん)
昭和58年創業の豊島区北大塚にある株式会社 古奈屋のお店です。
巣鴨本店からお店を始めて、都内を中心に店舗展開をしています。
創業者の戸川氏は、元芸能プロ社長ということですが、店を出すにあたって、まず「うどん作り教室」に通ったそうです。
そこで基本の味を覚えて、徹底的に材料にこだわることを悟ったとのこと。
看板商品は、もちろんカレーうどんです。
クリーミーかつスパイシーなカレーのスープと、もちもちとした食感の細麺をお楽しみください。
丸の内オアゾ店では、珍しいバナナ天のカレーうどんがあります。
お好みの問題もありますが、他にはあまりないうどんの具なので、話のタネにも良いかもしれません。
また、汁跳ね防止のために神エプロンが用意されていますので、安心です。
ただ、カレーうどんと言っても、高級カレーうどんと言いたいくらいの値段です。
丸の内価格だけではないのでしょうが、確かに美味しいのですが、コストパフォーマンスはそう高くないのでは。
和食えん (和食)
設立が平成3年の豊島区西池袋にある株式会社ビー・ワイ・オーのブランド店です。
主に「えん」ブランドの飲食店を都内を中心に多数展開している会社です。
和風モダンをコンセプトとした手作り料理とお酒「えん」がさらなる憩いの空間を求め、さらなる美味しさを求めて和食「えん」として丸の内の新名所、オアゾに誕生させたそです。
抜群のロケーションで座敷からも東京駅が望めます。
特にライトアップされると綺麗ですね。
インテリアは、和と洋を上品に融合させた数奇屋モダン建築で日本古来の空間美を感じさせる 落ち着いた造りです。
肝心の料理は、料理は、産地にこだわった新鮮な食材をふんだんに使用した本格和食です。
お店からのおすすめメニューは、「作りたてのあったか豆腐」、「金目鯛の煮付け」です。
丸の内の昼食時は、込み合いますが、この店は広くてキャパがありますので比較的安心です。
取引先等とのビジネスランチにも最適でしょう。
個人で行く食事のコストパフォーマンスは苦しいものがあります。
The Orchid 丸の内店 (中国・上海料理)
創業が明治32年(1899年)の千代田区紀尾井町にある株式会社赤坂維新號のブランド店です。
主に中華料理店の経営や点心等の製造販売をしています。
世界中に様々な品種を湛えるオーキッド(蘭)の原産は中国です。
このグローバルな花のように、世界中で愛されその場所場所で変化を遂げる中国料理を、同社の考える新しいスタイルで提案しています。
東京発ヌーベルシノワの誕生だそうです。
料理についても全ての料理を新しいスタイルで焼き直し、伝統的な料理も、調理法やソースに至るまでグローバル・チャイニーズを具現化しているそうです。
なお、料理は、2名分のポーションとなっています。
なお、メインとなるのは上海料理です。
お店からのおすすめ料理は、「スペシャルランチセット」などです。
このお店でも、東京駅を行きかう東北新幹線をはじめとし列車や綺麗な夜景が楽しめます。
とりわけ個人的にここの中華を食べたいと言うほどの店ではありませんが、女子会などには向いているかもしれません。
鶴群 (とんかつ料理と京野菜)
店名は「たづむら」と読みます。
本店や経営母体の情報は見当たりませんが、主に関西を中心にとんかつ屋さんを展開しています。
とんかつへのこだわりの一つが指定牧場で、徹底した品質管理のもと大切に育った黒豚「六白豚」を使用しています。
ころもについても、黒豚の「旨み」を特製粗挽きパン粉の厚ころもで閉じ込め、余熱でじっくり仕上げています。
とんかつにかけるソースについても、0種類のフルーツやスパイスをブレンドした、「たづむら」秘伝のソースです。
お店からのおすすめ食事メニューは、大定番の「黒豚ロースかつ」です。
また、肉を充分“叩いて”、一晩寝かせる事で他では味わえない「柔らか」で、「熟成」された味わいの「ぶったたき」も。ただし、手間と時間がかかるので数限定メニューです。
他には「黒豚串焼き」もおすすめです。
なお、未確認ですが、あのスイマーの北島康介さんの実家のメンチカツがメニューの中にあるそうです。
、北島選手の実家は西日暮里にある精肉店「肉のきたじま」(株式会社北島商店)を経営していて、そこで売られているメンチかつのことです。
どういう経緯でそのメンチカツがメニューにあるのかは不明です。
アマルフィイ モデルナ (【イタリア料理)
設立が昭和46年の鎌倉市にある株式会社ビィバリューのブランド店です。
イタリアンレストラン、イタリア菓子店、とんかつ店、ポリネシアンレストランそして和食居酒屋店などを経営している会社です。
昭和46年に大学生であった社長の荒井氏が、鎌倉市内に喫茶新珠を開業したのが始まりです。
丸の内オアゾ店は、南イタリアの古き良き伝統と新しくモダンな感覚を融合したイタリア料理店で、ボリュームと鮮度で湘南に劣らぬ味を提供します、とのこと。
「丸の内で湘南の味が楽しめます」がキャッチフレーズ。
具体的には、三崎・長井漁港より取り寄せる新鮮な魚介と三浦の地野菜を使ったイタリア料理だそうです。
お店からのおすすめメニューは、三崎漁港より鮮魚のカルパッチョ(盛り合わせ)、白身魚のトマトソーススパゲッティモデルナ風プッタネスカ、モッツアレラチーズとトマト カプレーゼです。
丸の内のお店としては、値段もリーズナブルな感じです。
接客については、チョッといまいちかなあと言う意見もありますが、ひどいと言うほどでもないようです。
蔵人厨 ねのひ (酒蔵料理)
創立1969年の港区南青山にあるモリタフードサービス株式会社のブランド店です。
「蔵人厨ねのひ」や「PANINNO GIUST」の各店舗を展開しています。
オアゾの地下1階には、PANINO GIUSTOが出店しています。
寛文5年(1665年)に、蔵元「盛田」の歴史は、初代の盛田久左エ門が愛知県知多半島の小鈴谷村で酒造りを始めたことに始まります。
お店のコンセプトは、その蔵元「盛田」の清酒「ねのひ」をお楽しみいただくための空間です。
『蔵人が丹精こめて造った旨口の清酒「ねのひ」と、それによく合うように、厨人たちが旬の食材を盛田の味噌や醤油で調理する旨い肴』を店舗のコンセプトとしています。
純米大吟醸や大吟醸など幅広い「ねのひ」のラインナップを取り揃えており、特に「超特撰大吟醸 原酒」や「純米吟醸 木桶仕込」など「蔵人厨ねのひ」限定の酒も用意しています。
また、料理についても、旨口の酒「ねのひ」に合う蔵元盛田の豆味噌を使った「味噌おでん」、厨人が目利きした尾張三河の食材や全国から集めた旬のグルメ食材、お祝いの食事の席には欠かせない「鯛めし」など多彩にラインアップし、ランチ、ディナーとも、豊富な単品料理及びコース料理をお楽しみいただけます。
鮨 竹山 (鮨)
創業が1989年の中央区築地にある株式会社築地寿司清のブランド店です。
エキナカのノースコートに姉妹店「築地寿司清」があります。
同社は、江戸前にぎり寿司店の経営をしており、関東を中心に関西等に32店舗を展開しています。
丸の内のオアゾのこの店では、江戸前にぎり一筋 築地魚河岸の味を楽しめることがコンセプト。
ゆったりとしたカウンター席をはじめ、充実したメインテーブル席そして個室テーブル席と三つのスタイルの席を用意しています。
お店からのおすすめメニューは、「特上寿司」、「おまかせ竹山」です。
ランチに寿司を1000円程度で提供しています。
丸の内にしては安いのですが、これの評価については賛否両論がありなかなか判断が難しいところです。
男性には量が少ないのは共通しているようです。
博多水炊き・焼酎丸の内 若どり (鶏料理専門店)
1992年に設立の渋谷にある株式会社クラウドプロスパーのブランド店です。
飲食店及び飲食FC店舗の企画経営をしている会社です。
博多水炊きの店とありますが、博多にある水炊き専門店との関連や接点等は見当たりません。
博多の水炊きの特徴をおさえて、独自に博多水炊き専門店としているようです。
博多水炊きの特徴は、何と言ってもスープの作り方で、濃厚な白濁スープを基本としています。
若どりでは、新鮮な鶏ガラをふっちょう直前で、一昼夜じっくり煮込んだ白濁スープに、とんこつスープを少々ブレンドしてコクを加えた独自の水炊き専用スープだそうです。
水炊きに使用する鶏は、佐賀みつせ鶏です。
また、水炊きの漬けタレは大分旨み白醤油をねかせたものを、ポン酢は、山口県萩市の岸田ポン酢を使用しているそうです。
聞く限りでは、相当こだわった博多水炊きのようです。
博多の水炊きでは、まず食事の最初に鶏のスープを味付けして楽しみ、最後は雑炊にして〆るのが基本です。
オアゾの店ですが、接客のまずさもありあまり評価は芳しくありません。
折角、こだわっている水炊きですが、コストパフォーマンス等も再考の余地がありそうです。
ナンクルナイサ きばいやんせー (九州・沖縄料理)
昭和57年からある世田谷区松原が本部のティーケーエスグループのブランド店です。
東京、神奈川、埼玉、石川、鹿児島、沖縄、海外等で多種多様な飲食店を展開しています。
大きな飲食店グループのようですが、その割にはお店の情報発信が弱く、正直、沖縄関係の飲食店かと店名から思ってしまいますが、どうもそうではないようです。
「九州・沖縄のうまいもんや。「美味しく安く」をモットーに、明るく元気に営業します! 焼酎・泡盛も豊富に取り揃えています。ご当地グルメをお酒とともにお楽しみください。」との情報があり、沖縄だけでなく九州も取り扱っているとのこと。
オアゾ店では、鹿児島のカキ氷「白くまくん」も提供しており、もう何でもありの世界のようです。
純粋に沖縄料理をと思って行かれる方には肩すかしかも。
単なる居酒屋と思えば、それなりのものなのでしょうが、沖縄料理を期待される方には不満が残る可能性があります。
店名は、その店のコンセプトや料理の種類を表すのが普通です。
基本的にはどんな名前をつけようとも自由なのですが、お客さんの期待と外れたり誤解を与えるような店名は、どんなものなのでしょうか。
個人のお店にはこの種の店名はほとんどないのですが、多種多様の飲食店を多数展開しているいわゆる外食産業のグループ企業には、このような店名がちらほらとありますね。
急展開するためにお店のコンセプトがいいかげんになるのでしょうか。
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